生活環境と食生活の変化による肌荒れ

専門学校を卒業し、就職を機に一人暮らしを始めました。

自炊の経験が無い私は、炊飯器の使い方もわからないほどの料理初心者でした。

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働き始めて数ヶ月は時間にも余裕があり、不慣れながらも自炊をして生活していました。
しかし、仕事にも慣れ、残業が続くと自炊する気力もなくなり、コンビニの弁当を買って帰るようになりました。

朝ごはんもご飯や納豆といった和食からパンになり、朝食を抜く日も増えていきました。
帰りが遅くなる日は夕飯を買うのも面倒になり、家にあるお菓子などでお腹を満たす日もありました。

そんな食生活が続き、夏に差し掛かる頃。
外仕事だった私はよく汗をかきました。

汗をかくと首回りが痒くなりました。

以前はそのような症状は無かったのですが、首の他に肘や膝の裏など汗をかきやすい部分が痒くなりました。

ひどい時は、寝ている時の寝汗が痒みを発生させ、無意識に首を掻きむしり、
朝起きると血が出るほど首が荒れていることもありました。

皮膚科に診てもらうと『アトピー性皮膚炎』とのことでした。
軟膏を処方してもらい、症状は少し治りました。

ですが、やはり汗をかいたりすると痒みは襲ってきます。

もう一度皮膚科に相談し、
『汗を拭き取り、肌を清潔にすること』
『食生活を見直すこと』と、アドバイスを受けました。

仕事中もタオルを身につけ、こまめに汗を拭き取ったり、
食生活を見直し、自炊を再開しお菓子などの間食をやめました。

ネットの記事を参考にシャワーだけでなく、しっかりお風呂に入ることも実践しました。

すると少しずつ症状は改善し、翌年にはほどんど痒みはありませんでした。

夜更かしや仕事の疲れで体調が悪くなると、痒みが襲ってくることがあります。
今は、『痒みが襲ってきたら体が疲れている』という良い判断材料になり、無理をしない生活を送っています。